滋賀県議会 2022-01-13 令和 4年 1月13日行財政・新型コロナウイルス感染症等危機管理対策特別委員会-01月13日-01号
◎切手 医療政策課長 第5波の終わりに県警から私宛てに相談をいただきまして、実際に留置場等での感染対策を警察でも準備しているということをお聞きしています。 その中で、委員が御指摘のような検査キットの不足については、現時点で私たちも十分に把握しておりませんが、実際、第6波と第5波は感染状況が違いますので、一度県警にも伺いながら対応したいと思います。
◎切手 医療政策課長 第5波の終わりに県警から私宛てに相談をいただきまして、実際に留置場等での感染対策を警察でも準備しているということをお聞きしています。 その中で、委員が御指摘のような検査キットの不足については、現時点で私たちも十分に把握しておりませんが、実際、第6波と第5波は感染状況が違いますので、一度県警にも伺いながら対応したいと思います。
◆向山公人 委員 この委員会でも、先般、諏訪警察署の竣工式に、留置場等、中も見せていただきました。今、報告にもありましたけれども、留置業務支援職員ということで、この留置業務の支援業務というのは、具体的に何を指しているかお願いします。 ◎酒井富雄 警務部参事官兼会計課長 留置施設、留置場の業務というのは、大きく分けて2つぐらいに分けて言えるかと思います。
県西地区の留置施設の不足及び下妻警察署庁舎敷地の狭隘化を解消するため,平成18年度から平成20年度までの3カ年で,警察署敷地の拡大や大規模留置場等の増築整備をしておりますが,決算額3億2,942万円は,工事費,委託費及び敷地購入費であります。 次に,277ページをお開き願いたいと思います。
それから、取調室のインテリアというか、各留置場等により、また、施設の新旧によって、照度や広さについて定められています。調べ室の古いところでは、今度の捜査規範で机の上の明るさは500ルクス以上と定められています。また、取調室の広さは8.25平方メートル以上となり、今の基準よりは広くなるという状況です。
ここに残っている女性の専用留置場等もあるから、そういう配置的なものはどうなんでしょうか。門司の管轄におられるその七十一になるのか。外に出る、そういうことも人事で考えているのか。
次に,質疑を通じて論議されました主な事項を申し上げますと,新しい放置駐車対策の今後の展開と住宅地における青空駐車対策,警察官の大量退職期における質の高い警察官の育成,犯罪被疑者の検挙向上と留置場等施設の充実,タンデム自転車の規制状況と観光振興等に配慮した規制緩和,県立高校の道徳で使用するテキストの作成方法と茨城独自の道徳の発信,全日本大学女子駅伝選抜大会を誘致するための本県の取り組み姿勢,児童生徒の
下妻警察署は,昭和43年3月に下妻市下妻丙 733の1に鉄筋コンクリートづくり2階建て,延べ床面積892.88平米を新築し,管内4市町村についての各種警察活動に当たってまいりましたが,その後,庁舎が狭隘となったことから,昭和59年3月に道場,留置場等 719平米の増築と既存部分の改修を行い,現在に至っているところでございます。
御指摘の留置場につきましても、平成十六年中の平均収容率が九二・二パーセントと極めて高率になっておりますけれども、今後は、九月補正予算で認めていただきました本部直轄留置場等を活用し、円滑な業務運営を図ってまいりたいと考えております。
警察官の増員並びに高負担の解消に対する県警察の取り組み及び交番や駐在所,留置場等の施設の整備等,警察基盤の充実について,警察本部長のお考えをお伺いいたします。 良好な治安は社会発展の基盤であります。また,治安の回復こそが県民に対する最大の福祉であることを申し添え,治安回復に対する県警察の一層の取り組みを期待いたします。 以上で,私の質問を終わりにいたします。 御清聴ありがとうございました。
それから、先ほど委員の方から御要望ございました各階の平面図の問題でありますが、若干お断りをさせていただきたいんでありますけれども、保安上の問題もございまして、例えば留置場等がそうでございます。
留置場等特殊な施設においては、頑強な構造であることが必要である。
これは、定数の不足により警 察署や交番への警察官の配置が十分ではないうえに、最近のテロ防止対策への取組みや犯罪件数の増加に 伴う留置場の収容者の増加に対応して、警察署、駐在所及び交番の警察官を留置場等へ転用勤務させてい るため、本来の職務の遂行ができず、過酷な勤務を強いられていることによるものである。
次の警察施設費14億 695万 1,000円につきましては,老朽化した交番,駐在所の建てかえ整備費12ヵ所分,警察官待機宿舎2棟24戸の建設費,竜ヶ崎警察署留置場等の改修費及び,先ほど申し上げました牛久警察署新設の調査費等であります。
それと,竜ケ崎警察署留置場等の改修費に要する経費であります。 1行飛んで,(仮称)牛久警察署の整備調査費は,警察署新設の調査費であります。本部庁舎移転関連事業費は,新本部庁舎への移転に伴い,建設中に設置しなければならない特殊機材などの経費であります。
これを逆算する場合、1,000万円が県の手元に残ることになるが、1,000万円を天引きして残りを土地購入費及び建築費に充当するという考えなのかということに対し、知事は、警察の執務に支障のないもので、留置場等を完全に作つた場合3,710万円で足りるということで、あらかじめ天引きするのでなく、たまたま1,000万円が残るという答弁でありました。